留学生歓迎会～ざ・おまつり～大盛況でした

8月23日から新しい留学生を迎えて新学期がスタート！

4人の留学生たちも、学校の体育祭やクラブの試合など忙しく過ごしています。

さて、9月13日日曜日、尾道市総合福祉センターにて留学生歓迎のイベントを開催しました。

午前中は、中間オリエンテーションを行いました。



新しくやってきた留学生、他の年間留学生たちは日本語がとても上手になっているので、不安な気持ちが強いようです。少し先輩の年間生から、「心配ない、なるようになるから」と、心強いアドバイス！

みんなでお昼ご飯を食べてから、イベント開始です。

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夏休みを利用して、カナダへ短期留学をしてきた高校生から、留学の報告を発表してもらいました。

ホストファミリーと過ごした1ヶ月間がとても充実していたようです。年が明けたら、中米の国に年間留学の予定です。準備が忙しいでしょうが、元気に頑張ってくれることと思います。


体験発表のあと、みんなでゲームをしました。








こちらは、ゲストのダンスユニット！

地元尾道大学　ダンスサークルの2人

とーっても盛り上がりました。小学生からおばさんまでがうっとりと見てしまったダンスです。




こちらは、「みんなでサルサを踊ろう！」のコーナー

これも楽しかった。

しか～しっ、ステップが踏めない[emoji:v-395]むずかしい[emoji:v-394]リズム感がない[emoji:v-393]の行事担当です。

指導をしてくださった方の子どもさんですが、驚くほどにうまいっ
これって、生活の中にダンスがあるってことなのかなぁなどと、勝手な想像を働かせて感心しまくりでした。

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さて、このイベントのメインである、いろんな国のブースについての説明を少々！

ドイツ、フィンランド、カナダ、マレーシア、タイ、ペルー、そして日本（ＡＦＳ尾三支部）の7つのブースを作り、参加者はそこを回って留学生を話しをしたり、留学体験を聞いたりするというもの。
それぞれのブースに、その国の手作りおやつが並びました。
このおやつ、ほとんどが支部スタッフの手作りです。

尾三支部は留学生たちの母国語で「あいしてる」とか「ありがとう」と書かれたしおりに参加者の自筆をくわえてラミネートし参加者にプレゼント。
とっても素敵な自分だけの　世界に1つしかないしおりが完成し皆さんに喜んでいただきました。
　　　　　　　　　　※今一つ日本語に自信がない行事担当です。上手く伝わらなかったらごめんなさい。

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さてさて、いったい何人の方がいらしてくださったのでしょう？

最後は数も把握できなくなってしまったのですが、ほぼ80人越え　のようです。

たくさんの方々にいらしていただいて、会は大成功だったように思います。

皆さまありがとうございました。

次回行事にも多数のご参加お待ちしていま～す。