ジェネシスプログラム

みなさま　こんばんは！

ジェネシスプログラムといのをご存知でしょうか？
21世紀アジア太平洋青少年大交流計画　という　外務省奨学金の留学プログラムです。
短期留学と年間留学、海外から来る生徒と日本から留学する生徒があります。
尾三支部では、12月7日～12月13日の7日間で、短期留学の12名の生徒と先生を受け入れました。

↑のロゴは　AFS　ジェネシスプログラムのロゴです。
AFSジェネシスプログラムに参加した生徒はこのロゴの入ったトレーナーやパーカーブルゾンを着ていました。
色は、青です。
全国の各支部に配属されたので、このロゴを見られた方も多いかと思います。

尾三支部では、歓迎行事やオリエンテーション、異文化交流会などなど、この1週間でめまぐるしいほどの行事を行いました。支部メンバースタッフ以外のみなさまにもボランティアでご協力をいただきました。
また、12名の留学生を受け入れるとなるとホストファミリーの確保が大問題でしたが、三原・竹原・尾道で合わせて11件のホストファミリーに応募をいただき、留学生たちに日本の家庭を体験してもらうことができました。

今日、ジェネシスプログラムの生徒たちは、すべて帰国いたしました。まだ飛行機の中にいる子もいるでしょうが、無事に日本を出発したそうです。
ご協力くださったすべての皆様、ありがとうございました。
留学生からのサンクスメッセージが届いていますので、ご覧ください。ちょっと読みづらい部分もありますがお許しください。


7カ国12名のジェネシス生たち　楽しい思い出をありがとう！
また日本に来て下さいね。

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さて、歓迎行事や異文化交流会の内容については、後日アップしますので、お楽しみに！
さぼっていた間の出来事なども随時アップしていきますので、またのぞいてみてくださいね！