Re: 彼女らしい文面～～～☆

みなさん　こんばんは！

今日、AFS尾三支部の支部総会を実施しました。
AFSが新しい体制になって（公益財団法人への移行）初めての総会。
支部規約等々も新しくなり、役員の面々は変わっておりませんが、役員配置も変更し、新たな気持ちで出発です。
新しいメンバーも加わりこれからがんばっていこうと思います。

昨年度は、尾三支部にとって、大きな出来事がありあました。
事務局をしてくれていた、大切なメンバーを事故で失ってしまったことです。
彼女の遺志をついで、これからも、明るく楽しくやっていきたいですね。
何より人が集まることが大好きな、温かい人でしたから・・・。
きっとどこかで、見守っていてくれていると思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。

さて、彼女の遺稿というと大げさですが、ブログ用に記事を預かっていました。
ブログにアップする前に事故が起こってしまって、今まで載せることができませんでしたが、今日、やっとアップすることができます。

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・セキュリティソフト・
携帯の小さいボタンと小さい画面に対応しきれないので、メールはPC経由で送ることが多いです。皆さんとの安全なやり取りのためにセキュリティソフトは有料のを使っています。お試し無料とか、期間限定という言葉にめっぽう弱いので更新時期が来たのを機に、有名Nを30日間試しています。前に　このNの360を入れた時には重くて重くて、腹が立つほどで、結局Kに換えたいきさつがあるのでNへはいい思い出がありません。
試用版導入→おいおい、メールが開けんじゃないの　というのでカスタマーセンターに電話。昔はカスタマーセンターへの電話なんてつながるものじゃあなかったのに、さほど待たずに相手が出る。短くないやり取りの末、導入に問題はないのではないかという返事。そうなん？でも　めんどうくさいおばさんに丁寧に付き合ってくれたのは好印象。ついでに「つかぬ事をうかがいますが○○さんはどちらで電話を受けていらっしゃいますか？」と本来の目的とは関係ない質問をしてしまう。
初めに名乗られたのが日本人的でない名前だったことと、なんとなくケイウンスクの巻き舌に似ていたので。「たいれんでございます」・・・・・「えーーーっ。たいれんって　中国の大連？　私　中国に電話した覚えないけど。たしか　03で始まってましたよね。」　どうも、東京にかけた電話が中国に転送されるらしい。もちろん電話料金は東京までのになるということだった。
人生初の中国への電話、ということも動揺のもとだったが、なによりカスタマーセンターってクレームやら技術的な初心者やら面倒な相手に対応するところに日本語でのやりとりができる中国人がいることに驚いた。
化粧品の電話セールスのように書いてあるものを読んで一方的にしゃべるのとは大きな違いだ。
もちろん会話にはマニュアルがあるようで「～していただいてもよろしいでしょうか？」が繰り返されはしたが、その流れについていけない私「ちょっと待ってね。それってこういうことですか？」と聞き返すことしきりだった。
実はその電話を切った数分後にまた、カスタマーセンターに電話することになった。次は男性、でも名前は同じ。そして丁寧なやり取りも同じ。終わった後にやっぱり聞きました。「○○さんは大連にいらっしゃるんですか？」「さようでございます」
おそるべしN。お試しから購入に踏み切るかは試用期限ぎりぎりで決めるかな。速くなったと言われるけれど今のKより重いかも。しかし新しいKは重くなるとの話もある。
非力なパソコンでも皆さんにウイルス撒き散らさない対策を優先させます。

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いろんなことに興味を持ち（特に食べ物にめっぽう弱い）思ったことは質問しないと気が済まない・・・。お茶目でいたずら好き。って言ったら怒られるかもしれません。
楽しかったこと、いつまでもわすれませんから。