みなさん　こんばんは！

お待ちかね、鈴華からのお便り届きました。
さっそくご紹介します。

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Hola, como andas?

こんにちは、鈴華です。
日本は梅雨に入り、じめじめした日が続いていると思いますが、ウルグアイは、本格的な冬が近づいてきました。
ついに、暖炉の季節到来です。

ところで、ウルグアイはスペイン語なのですが、スペイン語って使われる国、地域によって違うの知ってますか？
日本でよくあるスペイン語のものは、スペインのスペイン語です。
違いというのは発音だけではなく、使うワードも結構違うんです。
特に、アルゼンチン・ウルグアイで使われているスペイン語というのは、かなり独特らしいです。
上に書いたスペイン語の挨拶も、アルゼンチン・ウルグアイ特有のものらしいですが・・・定かではないです。笑
なんせ、アルゼンチン・ウルグアイ以外のスペイン語圏に行ったことがないので、どうも言えません。


では、本題に！

先月の終わり、１週間ほど家を離れてモンテビデオのAFSスタッフの家にステイ＋AFSキャンプに行ってきました。
サルトだけでなく、モンテビデオのことも知ってほしいというAFSスタッフの願いで実現しました。


お邪魔したスタッフの家には、２人のAFS留学生が滞在していて、一人は昨年８月からウルグアイにいるフランス人、もう一人は同じ日にウルグアイに来たタイ人です。ウルグアイに来て、初めてAFS留学生に会ったので、正直、心がほっとしました。



モンテビデオの学校は大きく、授業で使うものもサルトのHSとは明らかに違いました。
また、モンテビデオは首都の上、人口の半分近くが住む都市なので、大きなショッピングモールや大きなビル、そして危険も多い街だなぁと感じました。


そして、AFSのキャンプです!!
ウルグアイには10人の留学生がいます。

そのうち７人が昨年８月から、私を含む３人が２月から滞在しています。
共通語はスペイン語。
しかし、まだ３ヶ月程しか経っていない私たち３人はまだまだ、ほかの留学生やスタッフさんのようにスペイン語を操れません。それゆえに、少し寂しさも感じるキャンプでしたが、私にとってはウルグアイで初めてたくさんのAFS留学生、スタッフに会う機会だったので、日ごろの思いを伝えたりととても充実したキャンプでした。


AFSは単なる留学機関ではなく、国を越えた友情・仲間と出会えるきっかけを作ってくれる素敵なものだと思いました。
もちろん、留学は楽しいことだけではないですが、やるだけの価値は十分あるものです。
ぜひ、AFSで留学してみては！
59期、募集中です！！

と、若干広告も入ってしまいましたが（笑）、今回はこれで以上です♪
ちなみに、前回の記事に太ってないとの指摘がありましたが、すでに３～４キロ太っております。
ウルグアイは、超肉食なので、太ります。その上、甘いものが好きな国民＆私なので、ぷくぷくと・・・。（苦笑）
ここまで脂肪の付いた腰周りは初めてです、涙

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3～4キロなんて太ったうちじゃあないです・・・
なので、おいしいものいっぱい食べてきてくださいね。・・・食べすぎには注意！

AFSのキャンプは楽しかったようですね。共通語のスペイン語たくさん話せるようになるといいですね。これは、しゃべって・書いて・読んで覚えるしかない！ここががんばりどころかな。

鈴華さんもがんばっています。日本にいる私たち、尾三支部のみんなもがんばっています。
8月の受け入れに向けて着々と準備をしているところです。
8月には大きなイベントを組んでいます。またご案内しますので、みなさん参加をよろしくお願いします。

鈴華さん　次のお便りまってま～す。体に気をつけてがんばるんだよ～[emoji:v-496]