日本語教室＆浴衣着付け教室をしました

皆さん　こんにちは！

久々の更新で申し訳ありません。
7月22日の日本語教室の報告です。
この日は、福山支部に来ている３名の留学生も一緒に勉強しました。
写真は、日本のなつかしい遊び「花いちもんめ」をしているところです。

みんなすぐに歌を覚えて、歌ってました。
もちろん遊んだだけではありません。ちゃんと日本語の勉強しました。

日本語教室が終わった後に、「きもの伝承会」の先生方が、浴衣の着付け教室をしてくださいました。

留学生だけではありません。ホストファミリーやスタッフも着付けを習いました。
この日いちばんの収穫は、アラ４０世代がかっこよく使える帯の結びかたを習ったことでしょうか・・・。

浴衣をすでに買っている留学生もいます。自分で浴衣が着れると、帰国してからもいいですよね。
集合写真の男子たち、のりのりでポーズを決めてくれました。

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さて、浴衣を着たところで、尾道イオンへくりだした留学生たち！迷わずプリクラへ・・・・。
ホントに、大好きなんです。あれば必ずと言っていいほど、プリクラを撮ってます。
浴衣で、きっとかわいい写真が撮れたでしょうね。
着物伝承会の先生には、いつもとてもお世話になっています。今回も、急なお願いにも快諾くださって、ありがとうございました。
たんすのこやしの着物が日の目を見れるように、着付けを習いに行こうかしらと思っている広報担当です。

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AFS尾三支部では、月２回のペースで、留学生や日本の高校へ通う外国人高校生を対象に、日本語教室を開催しています。
とはいっても、今のところAFSの留学生だけしかいませんけど・・・。
日本語を勉強したい外国人高校生の方がおられましたら、ぜひおこしください。AFS尾三支部ホームページお問い合わせよりご連絡先をお送りくださいね。