ヤマハ英語教室交流会へ参加しました

みなさん　こんにちは！
毎日暑くて焦げそうな日が続いてますが、お元気でしょうか？
世の中夏休み！留学生も子どもたちも夏休み満喫してますか？
今日は、LPからのお便りです。

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7月12日（日）ヤマハ英語教室の交流会が開かれ、留学生2名が参加しました。
参加したのは　テスニ（オーストラリア）とウィル（カナダ）の二人です。
二人は二つのクラスでアシスタントティーチャーとしてイベントを盛り上げてくれました。

最初のクラスは、２～５歳の子どもたち。
ダンスをしたり、色の言い方を教えたあとにゲームをしたりしました。

最後はキャラメルディップを作ってお店屋さんごっこのやりとりをした後、みんなでいただきました。

次の小学生クラスでは、それぞれの国を紹介した後にじゃんけんゲームで盛り上がりました。また、パイナップルディップを子どもたちと一緒に作って、こちらもおいしくいただきました。

二人とも子どもたちとしっかり目線を合わせ、ゆっくり簡単な英語を使ってコミュニケーションをとってくれました。とても自然な感じで子ども達とふれあっていて、子どもたちも、外国からの若い「先生」に大喜びでした。

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長い夏休みが留学生にとっても一つの区切りのような気がします。

学校から一時的に離れて、家族と過ごす時間が増えます。
日本に来て少し話せるようになっていた日本語。
夏休み頃を境に、急にたくさん話すようになる年間生が多いように思います。
家族や地域の人たちとかかわるイベントの多い夏休み！だからこその体験を楽しんでほしいですね。