平成31年2月2日(土)、アンヌ(フィンランド)、カタリーナ(チリ)、シャイアン(アメリカ)が帰国しました。
学校の友達や先生、ホストファミリー、AFSスタッフ60人に見送られ帰国の途につきました。
別れの時は、いつもつらいですね。
駅のホームでは、それぞれの留学生が友達や先生などお世話になった方々と手紙の交換や記念撮影をし、最後の最後まで残り少なくなった出発までの時間を使って親交を深めていました。
この一年間で、本当に多くの人に「ご縁」をいただいたのだなあと感じました。
「また、会おうね。」と話しかけると「必ず帰ってきます。」と言ってくれたのを聴き、熱いものがこみあげてきました。
彼女たちの留学生活を支えていただいたホストファミリー、学校関係者、友達や地域のみなさまに感謝を申しあげます。
数年後、成長した彼女たちに会える日が今から楽しみです。
学校の友達や先生、ホストファミリー、AFSスタッフ60人に見送られ帰国の途につきました。
別れの時は、いつもつらいですね。
駅のホームでは、それぞれの留学生が友達や先生などお世話になった方々と手紙の交換や記念撮影をし、最後の最後まで残り少なくなった出発までの時間を使って親交を深めていました。
この一年間で、本当に多くの人に「ご縁」をいただいたのだなあと感じました。
「また、会おうね。」と話しかけると「必ず帰ってきます。」と言ってくれたのを聴き、熱いものがこみあげてきました。
彼女たちの留学生活を支えていただいたホストファミリー、学校関係者、友達や地域のみなさまに感謝を申しあげます。
数年後、成長した彼女たちに会える日が今から楽しみです。
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