「平成最後」の年間生が到着しました

平成31年3月23日(土)に、リロ(フランス)、トイボ(フィンランド)、サムエル(ニュージーランド)、マリア(コスタリカ)の4人の年間生が、新尾道駅に到着しました。
大きなカバンを提げて到着した彼らは、ホストファミリーとスタッフ一同の出迎えを受けて、安心したのか満面の笑顔になりました。

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自己紹介は、覚えたての日本語で頑張りました。留学生に「日本でやりたいことは?」と問いかけると、「日本語を上手に話せるようになりたい。」「たくさん友達を作りたい。」と返事があり、ちゃんと目標を持って日本に来ているなという印象を持ちました。
また、10か月後の自分へのビデオレター収録では思い思いに「自分の将来」を語っていました。

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まだ、到着したばかりで不安もあると思います。彼らの留学生活がより良いものとなるようにAFS尾三支部スタッフみんなで応援していきます。
��月7日(日)13時から尾道市総合福祉センターにて、彼らの歓迎異文化交流会を開催します。申し込み、参加費不要です。ぜひおいでいただき、交流を楽しんでいただけたらと思います。1年間、どうぞよろしくお願いします。

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