11月20日(水)、留学生のサム、トピ、リロ、グレーシンの4人が因島高校の生徒と交流をもちました。
最初の授業では、因島高校の生徒から日本の伝統料理を紹介してもらいました。寿司、おせち料理、七草粥、年越しそばなど、因島高校の生徒から英語で丁寧に説明してもらいました。留学生たちは、「みんな素晴らしい発表だった。七草粥やおせち料理はまだ食べたことがないので、是非たべてみたい」との感想でした。留学生もそれぞれが自国の伝統料理を紹介しました。因島高校の生徒は「文化の違いを感じて楽しかった、貴重な体験でした」と日常ではめったにない体験を喜んでいました。
その後は、総合学習の発表を見学し、
午後は1年生全体との交流を行い、留学生が自国の文化を紹介し生徒からの質問に答えるなど、盛りだくさんの1日を終えました。
最初の授業では、因島高校の生徒から日本の伝統料理を紹介してもらいました。寿司、おせち料理、七草粥、年越しそばなど、因島高校の生徒から英語で丁寧に説明してもらいました。留学生たちは、「みんな素晴らしい発表だった。七草粥やおせち料理はまだ食べたことがないので、是非たべてみたい」との感想でした。留学生もそれぞれが自国の伝統料理を紹介しました。因島高校の生徒は「文化の違いを感じて楽しかった、貴重な体験でした」と日常ではめったにない体験を喜んでいました。
その後は、総合学習の発表を見学し、
午後は1年生全体との交流を行い、留学生が自国の文化を紹介し生徒からの質問に答えるなど、盛りだくさんの1日を終えました。
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